効果的な夏のジョギング方法をご紹介!

健康のためとはいっても真夏のジョギングは危険がいっぱい! 体のことを考えて、効果的なジョギングをしましょう。

 

 



  1. ■真夏に長袖ウェアを着てジョギングする事は危険なのか??■
  2. ■ストレッチで得られる効果はなんでしょうか?■
  3. ■ジョギングで膝が痛くなった・・・・■
  4. ■筋肉痛の時のジョギング■
  5. ■運動前にストレッチは必要?それとも・・・■
  6. ■ジョギングの後はストレッチ必ずやりましょう。■
  7. ■ジョギングでダイエット!いつ走るのが効果的?■
  8. ■早朝ジョギング体験■
  9. ■ジョギングの時間帯■
  10. ■早朝ジョギングと朝ごはんのタイミング■
  11. ■早朝ジョギング、注意するべきことは■
  12. ■ジョギング中のペースコントロール■
  13. ■ジョギングはおよそ時速何キロくらいなのか■
  14. ■ジョギング、今後の可能性について■

 

■熱中症の危険にさらされた真夏のジョギング!■


真夏になると最高気温を更新している昨今の夏。
熱中症で搬送されるニュースは毎年後を絶ちません。
真夏のジョギングはどうなんでしょうか、熱中症の危険はないのでしょうか。


ジョギングそのものには問題はないのです。


しっかり対策さえしていればよいですし、また自分で気をつけて水分をこまめに取る・休憩をこまめに取るなど自分でしっかり配慮をすることが出来ればいいのです。
危険をはらむのは、ジョギング中に普段と違う感覚を持ちながらも、『大丈夫』『もう少しだから』『最近少し疲れているから』などと自分のサインを見逃してしまうことです。
熱中症になる前兆だと気づいていればジョギングを中止し、木陰などの涼やかな場所で休憩すると言った予防方法を取ることが出来ますが、ジョギングを続けてしまうと最初は軽いサインで済んでいたものが取り返しのつかない場合を呼ぶこともあり得るのです。


最初は『あれ?おかしいな』程度だったものが徐々にふらつきを感じ、次第にめまいや嘔吐を招きます。
意識レベルも低下してくるので、どんなに気分が悪くても自力で木陰等へ移動する事も不可能となります。
周囲の人から声をかけられたときに無意識に大丈夫と答えてしまうことで、その好意ある人はその場を立ち去ってしまい、救護の機会を失ってしまうことになるのです。

ジョギング中の熱中症を避けるにはTPOをしっかり考えること。

 



T:時間⇒涼しい時間、太陽が出来るだけ低い時間

p:場所⇒直射日光にあまり当たらないで済む、風通しのよいルート

O:目的⇒リフレッシュやダイエット目的の為に無理をしてまでジョギングをしなければならないのかどうか

 


これらをしっかり考慮しましょう。

TPOの他にも、吸汗冷感素材を使ったウェアを着用したり、イオン飲料や経口補水液を携帯しながら走るなどの予防策も当然必要となってきます。
また熱中症の初期症状について学んでおく必要があります。
どうしてもジョギングしなければならない場合でも初期症状を敏感に察知し、早め早めに休憩を取りれたり、最初からジョギングを中止するなどの決断も重要となってきます。


自分一人ではなく、何人かのグループでジョギングをする場合もありますね。
その場合では初期症状を察知した時でも他のメンバーとの兼ね合いにより休憩を取ることが憚られたりして症状が進んでしまう危険もはらんでいます。
グループで走る場合は初期症状に気付いて自分一人だけでも休憩する決断力も必要ですし、自分の健康状態だけではなく他の人のバイタルについてもお互いに配慮しあう必要があるでしょう。


真夏のジョギング中に感じる異変の多くは、体内の水分が極端に減少した脱水症状による場合が多いのですが、熱中症となってしまった後では水分を経口摂取できなくなってしまう危険も大きいのです。
熱中症になる前に、こまめに水分を補給する事が必要です。