■真夏に長袖ウェアを着てジョギングする事は危険なのか??■


ジョギングだけでなく全ての運動に言えることですが、汗をかくと爽快感を得られます。
また運動したという充実感満足感も得ることが出来ますよね。
運動をして汗をかくことは程の効果が得られるのでしょうか。
実は・・同じ運動をした場合汗の量に関わらず『運動による筋肉等への効果』や『消費カロリー』はほとんど差がないのです。
それだけではない、汗は危険とも言えます。
必要以上に着こんで運動をすると、汗をかくことで体温を下げようという働きが起き、体内の水分がどんどん外に逃がされてしまいます。
その為脱水症状が起き熱中症となる可能性を持ち始めるのです。
つまり真夏に通気性の悪い長袖のウェアを着てして大量の汗をかきながらジョギングする事は、体を危険にさらす危険な行為以外の何物でもないということです。

たまにダイエット目的なのか不明ですが、サウナスーツの様なものを着てジョギングしている人を見かけますが、真夏にそんなものを着こむだけで熱中症を招き入れる行為だと言っても言い過ぎではありません。
本来なら汗をかかずに済むほどの状態でジョギングするのが体にとっていいことなのです。

日焼け防止目的で長袖やスパッツをはくことはよいことです。
その場合は吸汗速乾素材のものを選び、帽子をかぶり、汗をかきにくい、汗をかいてもすぐに蒸散できるような環境を作ってやることが重要となります。


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