■筋肉痛の時のジョギング■


ジョギングは有酸素運動とも言い換えることが出来ます。
一般的な筋肉トレーニングなどとは違い、ジョギングのし過ぎによって、筋肉の組織が痛んだり破壊されたりということはあまり聞かれません。

ただし元々ジョギングをしない人や体をあまり動かさない人がいきなりジョギングをすれば、突然普段とは違う筋肉をハードに使うことになります。
その結果起きるのは筋肉痛。
でもジョギング回数を少しずつ重ねることによって、筋肉痛が起きにくくなります

なぜかと言うと、ジョギングを継続することで筋肉が強化されているからなのです。
いきなりは厳しいですが、ジョギング回数を少しずつ重ねると、同じペースで筋肉も少しずつ強化されていきます。
そうなると筋肉痛も起きなくなり、本人も走ることに馴れてきてジョギングのスピードを上げたり距離を伸ばしたり色々と変化を楽しむことが出来るようになります。

いったん筋肉痛を引き起こしてしまった場合、筋肉痛に耐えながら走り続けることはあまり感心できません。
筋肉痛は筋肉からの『疲れている、休みたい』というサインでもあり、そこへ更にジョギングすることで筋肉疲労を智積み重ねてしまうと、筋繊維が悪くなってしまうことも予想されます。
その結果、せっかく走っても体力がつかないばかりかダイエット効果も得られなくなります

有酸素運動としてのジョギングをする場合は1回のランで最短で20分、可能であれば30~60分程度ジョギングする事が進められています。
だからと言って毎日繰り返し走らなければ効果が無いわけではありません。

ジョギングに限らず全てのエクササイズ・有酸素運動について言えることですが、毎日行うことだけがすべてではないのです。
毎日よりは1日おき・2日行って1日お休みするなど、筋肉を休ませてあげることも大切です。
使った筋肉を休めてまた使う・・・その繰り返しによって筋肉は徐々にレベルを上げていきます。
じゃあ走るのが大好きで、毎日走って爽快感を味わいたいと言う人はどうすればいいのでしょう?

本当はあまり良くもないのですが、どうしてもというなら秘策はあります。
毎日走るメニューに変化をつけるのです。
1日いつもどおりに走ったら翌日はゆっくり短距離で走るとか、半分走って半分はウォーキングにする、途中でストレッチを入れ休憩を取るなど色々と取り入れてみましょう。
筋肉に負荷をかけ過ぎない方法を色々と試してみることも重要です。


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