■ジョギングの後はストレッチ必ずやりましょう。■


ジョギング中は足や腕の筋肉を特に激しく使う為、その部位の体温は上昇しています。
ジョギングの後もしばらく体温は上昇したままであり、火照りを感じるでしょう。
しかし体温が上がったままにしておくと、身体の自律神経のバランスが大幅に狂い全身に変な指令を出してしまいます。
その為だるさや疲労感がいつまでも消えないのです。

ジョギングの後は筋肉をクールダウンさせる為のストレッチが必要です。
昔の言い方をすれば整理運動となります。

このストレッチは、メインで行った運動によってもメニューが変わってきますが、ジョギングの後に適したものを紹介します。

①開脚前屈
両足を広げ左右の足のつま先に向け前屈することで、ももの裏側~お尻にかけての筋肉の緊張をほぐしていきます。
この筋肉が緊張を持ったままだと骨盤が後方に持たれて姿勢が歪んでしまいますが緩めることで骨盤が元に戻り正しい姿勢になります。
コツとしては前へ体を倒すのではなく、息を吐きながらおなかの力を緩めて腰から体を二つに折りたたむようなイメージです。
左右それぞれに数十秒呼吸を止めずにじんわりと伸ばしていきます。

②①の姿勢を維持したまま手のひらを地面に出来るだけ近づけ、左右へ体を振り子状態に往復で8回程大振りさせます。
腕の筋肉やわき腹の筋肉の緊張をほぐす役割を持ちます。
この時もやはり呼吸を止めないこと。

このストレッチが終わった後最終的には、体温を戻してやります。
端的にいえば筋肉を冷やすのです。
シャワーを浴びたり冷たいタオルで冷却する事も良いですし、そこまで時間がなければスポーツ用のコールドスプレーなどを用いクールダウンさせてあげましょう。
疲労感はサッと消えます。


最初のページに戻る