■ジョギング、今後の可能性について■


ジョギングが好きで続けています。 毎朝走るたび、『本当はもう少し走れるのではないか』と感じることが多々ありました。
近所の本屋でマラソン愛好家の為の雑誌やマラソンアスリートの上梓した書籍を買って読んだりしましたが、少し違和感がありました。
図書館にあったランニング理論について書かれた本を読んだところやっと会心を得ました。

当たり前のことなのですが、ランニングのスピードはストライド(歩幅)×ピッチ(足の回転数)で決まるという初歩的なことです。

短距離走では、走りの速度を上げるためにドリルと呼ばれる、様々なトレーニングメニュー(もも上げ、蹴り上げなどをしながら短距離を走ること)があるのですが、長距離走となるとひたすら長い時間と距離を走りこまなければならず、1日にたくさんのドリルを試すことがほぼ不可能です。
ジョギングは長距離と言ってもマラソンほどでもないので、自分なりにランニングの途中でドリル双方を取り入れながら我流でトレーニングしました。
結果歩幅が飛躍的に伸び、走っている時に腰が浮いているような体が軽くなった感覚を持つことが出来ましたので、自然とピッチ(足の回転数)もあがってきました。
あくまでも我流でしたが、ジョギングのフォームは本格的なランナーに近づけたような気がします。

そんな私のアドバイスとして、やはりドリルを取り入れたトレーニングがお勧めです。

そこで私のアドバイスとしては
●30mを歩幅を思い切り伸ばし、スピードをあげて走ることを納得のいくまで繰り返す。
●このペースで10km走ることはかなり難しいので、平常な呼吸で走れる程度までストライド×ピッチを緩めて2キロ程度走る。
●途中休憩をはさみながら、3回くらい走る。
●普段のジョギングでも10㌔を50分で完走できるスタミナをつける。

この50分は、実際可能な目標です。
大会に出席したりすれば、周囲の人のペースにつられていつもより早く走れたりするので、あっという間に達成できることもあるほどです。

他にも多くの方がよいアドバイスを下さっているようなので、それぞれを組み合わせご自分にあったトレーニングを考えてみられるのも、また楽しみの一つかと思います。



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